会社案内

ごあいさつ

社長挨拶

2017年4月より代表取締役に就任いたしました。
長年培ってきた技術・知識・経験を活かし、お客様のニーズに応じた会社であるよう努めてまいりますので、ご用命のほど宜しくお願いいたします。

株式会社 幸工業
代表取締役
櫻庭 英典

櫻庭 英典
株式会社幸工業
代表取締役社長
櫻庭 英典

会社概要

商号 株式会社 幸工業
代表者 櫻庭 英典
本社工場 〒989-2324 宮城県亘理郡亘理町逢隈高屋字高下91-1
TEL:0223-34-5516(代表)/FAX:0223-34-6959
設立 1980年9月
資本金 1,000万円
事業内容 建築装飾金物及び装飾建材の製造、設計、施工
取引銀行 北海道銀行 仙台支店
七十七銀行 亘理支店
許認可 宮城県知事許可第11016号
建設業の種類 鋼構造物工事業 板金工事業 塗装工事業
主要取引先

株式会社阿部建設
株式会社阿部工務店
株式会社安藤・間
イワタニ・ケンボロー株式会社
株式会社遠藤興業
エヌ・ワイ産業株式会社
鹿島建設株式会社
株式会社熊谷組
清水建設株式会社
西松建設株式会社
三井住友建設株式会社
AGC硝子建材株式会社

株式会社大林組
株式会社斎喜ビル
株式会社竹中工務店
株式会社トップマネジメント
株式会社NIPPO
株式会社日立ビルシステム
株式会社フジタ
前田建設工業株式会社
森勇建設株式会社
鉄建建設株式会社
株式会社 奥村組
株式会社錢高組

保有資格

職長・安全衛生責任者教育
8名
アーク溶接特別教育
9名
ガス溶接技能教育
8名
フォークリフト運転(1t以上)
8名
高所作業車運転(10m以上)
9名
玉掛(1t以上)
10名
床上操作式クレーン運転(5t以上)
1名
あと施工アンカー第二種施工士
3名
アーク溶接 基本級 A-2F
専門級 A-2H
専門級 A-2V
7名
2名
1名
半自動溶接 基本級 SA-3F
2名
ステンレス鋼溶接 基本級 TN-F
4名
その他
 

アクセスマップ

株式会社 幸工業

〒989-2324 宮城県亘理郡亘理町逢隈高屋字高下91-1
TEL:0223-34-5516/FAX:0223-34-6959

札幌協力工場

〒001-0930 北海道札幌市北区新川752

山形協力工場

〒996-0053 山形県新庄市大字福田字福田山711番地17

エクステリア製品/住宅建材施工/販売 協力会社
<株式会社 創誠テックス>

〒989-2324 宮城県亘理郡亘理町逢隈高屋字高下75

エレクトロニクス製品 開発/販売 協力会社
<株式会社フェア>

〒189-0001 東京都東村山市秋津町2丁目25番地3

本社工場 写真

幸工業 上空写真
幸工業 北側上空写真
幸工業 北側上空写真
幸工業 北側上空写真

新たに900坪取得しました。

幸工業 南側上空写真
幸工業 南側上空写真

会社沿革

1980年9月
幸工業として手摺等建物金物工事業を開業
1982年7月
北海道小樽市より宮城県仙台市へ移転
1984年6月
宮城県名取市に工場を借り、独自の製作事業へ
1986年1月
有限会社幸工業を設立(資本金300万円)
1990年5月
資本金を増資(資本金500万円)
1991年3月
資本金を増資(資本金1,000万円)
1991年10月
株式会社 幸工業へ組織変更
1992年8月
自社工場新築工事着手(設計:猪股建築設計事務所)
1992年11月
自社工場新築工事完了
本社工場事務所を名取市より亘理町へ移転
2005年1月
本社工場増築
2006年1月
本社工場隣接地取得
2008年1月
本社工場隣接地取得
2019年3月
第2工場新築工事
2021年4月
本社工場隣接地 900坪取得
2023年2月
第3工場新築工事予定 

行動規範

我々(株)幸工業社員一同は

  • コンプライアンスに基づき事業活動が行われている全地域での法律や規制に忠実に従い不正行為等を行いません。
  • 無益な利害の競合・対立を行いません。
  • 我が社の高いビジネス倫理基準を厳守し、お客様や取引先の権利や尊厳を尊重します。
  • アファーマティブアクション採用に伴い、個々の権利・尊厳・表現の自由を理解し、不当な差別行為や中傷的言動とそれとみなされる行為等を行いません。
  • 当社の事業活動における財務、技術(CADデータも含む)、顧客データ等の内部情報の機密を守ります。
  • 現場等での不安全とみなされる行為はいたしません。
  • 活動する全事業拠点管轄地域の規制・法律等を順守しつつ、自由市場において発展と革新のため前向きに公平な競争を全力で行います。

我々幸工業社員はこの行動規範を守り、当社の高いビジネス倫理基準に従い、健全な事業活動を展開することをここに誓います。

幸工業社員は誠実さをモットーとし、あらゆる事業活動においてもビジネス倫理基準に従って倫理的な事業活動を推進し、良きコーポレート市民として誠実さをもって、クライアントの皆様、社員、地域社会、株主の利益になるように社員の能力を発揮させるビジネスマネージメントスタイルで日々努力してまいります。

また、企業として発展し続けるためには、収益性を上げるほか、当社に関わる全ステークホルダー(株主、社員、クライアント、サプライヤー、地域社会)との信頼関係にかかっていると当社は考えます。そのため、当社では下記のビジネス倫理基準に従い、良きコーポレート市民の模範を目指し、健全で倫理的な事業活動を推進してまいります。

最高品質の製品とソリューション

お客様に喜んでいただけるよう、常に最高品質の製品とソリューションをお客様に提供するために最善を尽くすこと。

正直さ

当社において正直でオープンなコミュニケーションを行うことは重要であり、当社のビジネスパートナー、サプライヤー、クライアントの皆様方との充実した信頼関係を築くこと。

責任

当社社員は個人レベルにおいても常に言動には責任を持ち、日々の事業活動の中での内部機密を守り、いかなる場合でも当社に不利益になる一切の言動や行動を行わないこと。

良きコーポレート市民

良きコーポレート市民の模範になれるよう、法律や規制等などを配慮し、環境問題や地域社会へ貢献できるように日々努力すること。

尊敬

常に尊敬の念を持ち、社員、投資家・株主、クライアントの方々、サプライヤーに対し積極的に耳を傾けること。

当社の経営体制(Business Strategic Structure)により、各ユニットとの情報シェアーをスピーディーに、円滑に、的確に行い、高い生産性とすばやく的確な業務活動を推進し、あらゆる市場ニーズに的確に対応した製品・サービス商品等を提供いたします。
その実現のために、高い収益性と競争力重視形の安定経営を推進しております。

株主・取締役
執行役員

エグゼクティブ ユニット

Executive Unit

情報info

現場搬入・取付
施工エンジニアスタッフ

インストレーション ユニット

Installation Unit

情報info

技術開発・製作
工場生産エンジニア

エンジニアリング ユニット

Engineering Unit

情報info

事業統括・経営戦略
総務管轄・企画
設計・デザイン
施工安全管理オペレーション

ストラテジック ユニット

Corporate Strategic
Management Unit

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